『天外魔境 風雲カブキ伝』で不評の多い偽エンディングですが、このことを予想できる記事が、ソフト発売前に出た雑誌に掲載されていました。

それも、企画監修の広井さんとの対談記事として。

「ビジネスジャンプ」の1993年6月15日 か 7月1日発売号に、同誌で『甘い生活』を連載している()”弓月光”先生と広井さんとの対談記事が掲載されていたのですが、その中に発売前にソフトをもらってプレイしていた弓月先生の言葉として「京からロンドンにいった後、また京に戻るので巻物(の効力)が覚えにくい。」というような事が書かれていました。

ラスボスを倒した後に、エンディングとして京に戻るというのは十分に考えられる内容です。しかし、このままエンディングになるのであれば、上に書き出した雑誌の発言のように京に戻った後、巻物を入手する必要は無いはずです。

なぜ、入手する必要があるのか?単純に考えれば、まだゲームが終わっていないから。

2011年10月5日発売号を持って雑誌は休刊、漫画連載は11月16日創刊の「グランドジャンプ」に移行。


今更ですがこのネタバレ、仮に問題が起こっていたとしても対談した弓月先生と広井さんの2人に責任は無かったと思います。
もし、この件について責任があるとすればメーカー(もしくは雑誌の編集部)だと考えるべきです。きちんと内容を監視し、こういったことが起こらない様にするのもメーカーの仕事ですから。

内容をばらすクリエイターは結構いますし。